飲み忘れると眠れない…

ジェイゾロフトを飲み始めて1年以上たちましたが
普段は飲んでるのを忘れるくらい調子いいです
だから忘れないようアラームをセットしてます
ただ昨日夕食時間がずれて忘れたようで、気がついたら朝4時でした
副交感神経系に効果てきめんですな…
時間や体力、仕事のテンポが狂うので気を付けたいところ。
薬を飲まなくても平気なのが理想だけど、安心感はすごくあるなあ…。

メンヘラの年金

20代のメンヘラちゃんたちに告ぐ!
年金払っとき!

まあ、私も20代までは年金なんて信用できねーみたいな雰囲気だったんですが
先日無年金のお爺さんのテレビコメント見て気が変わった。
もちろん彼は貯蓄をしていたわけです。

しかし不景気によって貯蓄額の価値は目減り、
親類の経営するアパートにタダで住ませてもらっているのは良いが
「貯金がそこをついた時が、人生が終わる時だね」と
通帳を見つめて言う彼のコメントに愕然。
その状況に自分は絶対耐えられん、と思った。

自分の収入はいつか確実に先細るし、
社会能力の低い自分が土壇場でうまく立ち回る可能性はゼロに近い。

そんなわけで、とにかく早く収入のあるうちに
「年金を収めた」という既成事実を作ろうと年金課に行ってみた。

離職後6年間も年金を放置してから納付に来る人も珍しいらしく
学生時代に免除をうけ、会社時代80ヶ月の厚生年金意外は
まったく払っていない私は
「失礼ですけど35歳ですよね?」と念を押された。

最低で25年にひと月でも欠けると無年金に蹴落とされる
現在の日本の年金制度だと、満額受給に達するのは
35歳からではキビしいのである。

知ってらい。

だから払いに来たのだ。
年金制度に文句をいうのにもまず払ってないとね。

そしたらこんなことを言われた

「障害者年金も、未納の人は受け取れません」

つまり不慮の事故で半身不随になったとしても
年金未納者には保障がないらしい。
うヘー。

「なっちゃいけないんだけどね、たとえば障害者年金もね」
と何度も「なっちゃいかん」と繰り返す窓口のおじさん

大丈夫ですよ

以前東京都在住の時
自立支援医療費控除(9割援助される)の申請に行って
精神障害者福祉手帳も作りますか?
バス等がただになりますよ」と言われたことありますから(´・ω・)

抱負の達成度

年金を払う。            >まだ。今月手続きに行く!

自分の名前でする仕事をメインにする。>まだ半々レベル。

貯金をする。            >今した。でも夏の渡英基金

青色申告をする。          >した!でも家族にやらせた(;´Д`)

締め切りを守る。          >微妙なラインで、落としてはいません
                   ていうか今危険。

今日は久々に辛かった

「人生に疲れた人へ」の動画の最後、
「今疲れて生きているということはそれだけで立派なこと」
という言葉の優しさに愕然となる。

人のスタートは平等じゃなくて、
愛されて育った人が愛されなかった人を裁いていいのか、
というのはなかなか言葉にできないポイント。
愛された子供とそうでない子がいるというのは
厳然たる事実でありながら言葉にはされない事柄なのだなあと改めて感じた。

だけど、それにフタがされているせいで、
愛されなかった人たちがより不幸になっているとカトー先生は言っているのだろう。
だからまず、その辛さを労っている。